この本は、大正3年に初版発行され大正4年に二十六版発行されたもので、110年前の大変貴重な物となります。
写真を見てわかりますように、保管状態がとても良く破れや折れ、書き込みはほとんど見あたりません。原初でこれだけの美品はたいへん珍しいです。
【肥田春充】肥田式強健術創始者。
医家・川合立玄の子として山梨県南都留郡西桂村に生を受ける。春充は生来の虚弱体質を改善すべく十代後半から強健を志し、わずか二年で肉体の大変革に成功する。
三大学四学部を同時に卒業するなどの逸話を遺し、二十代に掛けて自ら創案した運動法をまとめ、1911年処女作となる『実験 簡易強健術』を出版。
この頃、強健術の中身は十種類の運動法のみで、「下腹の緊張」「気合」を特徴としていた。
その後、静岡県伊豆八幡野の肥田家の婿養子となり、川合姓から肥田姓となる。
1923(大正12)年、腰腹同量・正中心を悟得。
1936(昭和11)年、『聖中心道 肥田式強健術 天真療法』の大冊を上梓する。
その後、終戦を経て、人類の前途を憂い、49日間の完全絶食ののち、74年の生涯を閉じた。
肥田春充氏の原本は、ほとんど流通されていません。これだけの美品を手に入れる機会はそうないと思います。
大正4年3月5日 第二十六版発行
著者:川合春充(肥田春充)
発行所:武侠世界社
◎状態:傷や汚れあり
◎箱:なし
◎ヤケ:あり
◎ヨレ:あり
◎スレ:なし
◎折り目:なし
◎書き込み:なし
◎その他:年代物としては美品
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